沼にはまりかけているLove-tuneと安井健太郎
こんにちは~!!!雑多な投稿多めですみませんお久しぶりです。
今回はタイトルの通り、ジャニーズjr.のLove-tune、そして安井健太郎の沼にはまりかけている話です。
いつからと言われたらちゃんとは答えられない、というか覚えていない。これぞNEWSと手越祐也にハマった時と同じです・・・・。
私ってあんまりそう、ハマった~~~!!!ライブ!!CD!!とかってなること、NEWS好きになる前は特になくて俗にいうにわかかファン止まりだったんだけど。
どうしたものかね、不思議。
ただ、「少年倶楽部」の影響は大きいかと。
NEWSの沼にどっぷりつかったと同時に彼らがメインとなった「少年倶楽部プレミアム」。それがきっかけで少年倶楽部も観るようになりました。
その時の初めの感想「いや後ろのをたくたち何なの・・・」
そこかよって感じだけどその光景にはびっくりした。今はまだ慣れたけど(笑)
ジャニーズjrにはハマってはいけない、抜け出せなくなるという謎の使命感?みたいなのがあったにも関わらず、毎週毎週観ていくうちに少しずつ名前を覚えられるように。
親と観ては「かっこよくないな~」とか「いやないわ」とか散々言っていたjrさんもいましたが・・・。
何だろう、総じて言う。若い。動きとか笑顔とかやっぱりデビュー組と比べて初々しい、若い。
かっこよいって思うメンバーもそれなりにいた中、気づいたら私が目をつけていたのが
「安井健太郎」だったのです。
そう、彼はジュニア内ではそれなりに年上のの26歳。まぁ、若くない、、、。あれ、でもめっちゃ惹かれるやん、、、。「てかめっちゃ大衆演劇にいそうだよねbyマイ母」←(これ未だに画面に映るたびに言われるんだけどw)
その当初は彼がLove-tuneというジュニア内のグループに所属していることも知らなった、というかジュニアに対して無知だった私はそもそもジュニア内にグループが存在していたことさえあまりちゃんと認識していなかったと思う。
だからクラスのジャニヲタに「最近安井君?ちょっと良いと思ってる」「あの子グループは言ってたっけ?」「え、入ってないでしょ」「いや入ってるよ」って言われて安井健太郎に対してもただのにわか無知でしかないことを痛感した。
まぁ、そっから現在の毎週観るという習慣が脳内にインプットされ始めたくらいに
マイ親(元SMAPファンでマッチ世代、現在はKPOP愛好家)
「映画の完成試写会行く?」
そう、まぁいろいろあってジャニーさんオキニ中山優馬さん主演の「ホーンテッドキャンパス」の完成披露試写会にお呼ばれしたのだった。
「これ安井君出てるじゃん」の親の言葉に「行くわ」の一言。
まぁなんていうかまだ沼には片足入るか入らないかな~!くらいだったから、「うぉおぉ生安井!!」と沸くまではいかなかったけど。
映画の内容としてはあんま面白いとはお世辞にも言えなかったけど、登壇のトークで登場した安井氏に対し親子二人「ちっさwwww」別に馬鹿にした笑いではない。ただ小さいなって思った、身長が。まぁ、となりにはそのころ噂されてた島崎遥香、ぱるるもいたんだけど、あんま深く考えないようにって見てた。
まぁ総じて「かわいいかっこいい小さい」って、沼ランクが1ポインとアップした音がした。
そっからまぁ今に至るきっかけといえば少クラでのラブトゥーンの披露かなぁ。
というか、そう。ここら辺から安井健太郎のみならずLove-tuneにまで視野が広がる。
(キンプリ、ストーンズ他もだけど)
もっとも一番沼に効いたのは、4月に行われた「ジャニーズjr.祭りinさいたまスーパーアリーナ」公演だった。これもまぁいろいろとあり、急遽入れることになった公演だった。
初jr.公演、SMAP振りの親子での参戦。これはテンションあがってた。カウコン振りの現場、静岡前の現場。jr8組が一気に観れる。楽しみ、どうしようって。
割とこの時には大体のジュニアの顔は脳内にインプットされてたからより楽しみだった。
まぁ何よりもお目玉は安井健太郎率いるLoveなtuneだけどね。
そして始まったジュニア祭り!!!久しぶりのライブに無駄にOPから叫ぶ我。
そして、え、やばい、安井さんが、司会進行役、、、めっちゃ出るじゃん、喋るじゃん!!!!!!これ俺得すぎませんっ!!??
後で考えればすぐに分かることなんだが、彼は前述のとおりjr内お兄ちゃんなワケだから、こういう役になるのは納得できるんだけど、その時の私はもう顔はキモいほどニヤニヤドキドキしてました。キモかっただろうね。
MCとして回す姿、後輩ちゃんがちゃんと話せるように相槌うったり振ってあげたりするその姿に沼ポイント増量。
そしてそして、お待ちかねLove-tuneさんの登場!!!きゃぁああとまたもや無駄に喉つぶす発狂度。
え、あれこれ、聞いたことあんだけど、え、もしやの、、、
生「CALL」
やっべ!!!!生で、え、ってことは、、、
安井氏「・・・oh,my god!!」(セクシーなカメラ目線ウインク)
ンギャアアアアオス!!!!!
やばい、生で聴いちゃったよ、え、射貫かれた?もしや射貫かれた???
自分の行動に爆笑でしかなかった親子共々。
やばいよ、アイドルしてるよ、アイドルってかなんだ、なんていうんだ、ヤベェ!!!
目つきエロすぎ!!シャウトやばすぎ!!!!!安井ってなんなんだ!!!
脳内永遠独り言だったCALL。
いや安井もやばいけど何他メンも爆イケすぎん??萩谷さんのドラムの破壊力、、、「あれ美勇人だよね??やば、、、」長妻さあああん??えっろ??!!!
(以下長くなるんでまた今度ラブトゥーン話で)
やばいな、ジュニアってかラブさん達、、、。
これ行ったのはだいぶ大きかったのかもって今になって再確認した。
もちろん、他のジュニアのやばかった。プリンスさんの、あの白シャツはだける芸を試聴済みの親子は、2人して叫ぶや叫ぶ。親の血引いてるなぁ。
あ、そういえば公演前に買わないつもりだったうちわ買いました。もちろんそれ振ってた。ペンラは見た瞬間爆笑して買わなかった。
もちろん、私の中での1番は、何を話そうNEWSです。
が、ラブさんは、、安井さんは、、別格として、沼にどっぷりではないけどハマりかけてます。好きです。頑張ってほしい。
FCも入ろうか迷ったけど、新春も現場あるらしいけど、、、今年は離します。
また来年も、気持ちが強くなっていたら、考えようかな。デビューとまではいけなくても、安井さんを前面に出してやってください。ラブもね。
MOONが私的ヒットでしかなかったねあれアカンねお面を取ったらこんにちはでね。
あ、今日少クラだ。観よう。
なりきれない量産型ヲタク
「量産型ヲタク」
という言葉を、ジャニヲタなら1度は聞いたことがあるだろう。
洋服はevelynやAnk、現場バッグはfleurかSamantha。インスタのタグは#隠せないヲタク、ヲタプリラクガキには抜かりなく。自担出来る子ツイート。
そんな量産型ヲタクという存在を知ってから、私も憧れるようになった。
何でそんなに憧れるのか。それはずっと見ているとわかる。皆可愛い。服可愛い。ツイート可愛い。
量産型ヲタクって女子力高い…
ふわふわの髪もハンカチからスマホケースまで可愛い。ザ、女子。
そんな彼女らに憧れた成り上がり量産型ヲタクの4人はディズニーに行く予定を立てるなり
「量産型ヲタクコーデで行こう」と一致。
私は元々、服の系統がひとつに定まっていない系女子で色々な系統が好きだ。
ストリート、海外風、ギャル、キャバ嬢風…
そしてザ、女子な服。
しかしこうやって自担に溺れるようになり始めてから「ザ、女子」系統の服に対する
「ときめき」の気持ちが増加したのだ。
LARMEを手に取ってはかわいいを連呼し、109に行けば真っ先に階を目指す。そんなヲタクへと進化していた。
これは私にとってはとても良いことだ。
女子な服を見ることによりときめきが増える。
こんな可愛い服を可愛く着たい、そのためには痩せないと。
身だしなみから女子になりたい。祐也くんピンクだし、ピンク好きだなぁ。タオルから可愛いのにしよう。
自担のため、そして自分のために可愛くなることを惜しまない、たとえいくらお金を掛けても。
そんな「量産型ヲタク」が愛おしく、また尊敬の対象になっているのだ。
この前ラフォーレ原宿のセールに行ったが、evelyn、Ank 、マジェ共にJタレソングメドレー。
店内はサマンサバッグを持ったりフルールバッグを持った量産型ヲタクでいっぱい。
「愛おしいな」そう思った。
幸運な事に私の自担は量産型ヲタク的な服が好きなようなのでまさに一石二鳥だ。
自担にも貢ぎ、自担に見てもらうため、そして自分の女子力強化の為に投資をする。
お金がいくらあっても足りない。
でも頑張る。そんな彼女達を、「量産型ヲタク」になりきれない私ながらも見守っていきたい。
ヲタクはいつだって涙脆い。(white 編)
はい、第2回目となる今回。
今回こそは文字を大きくして目立たせたり小さくして囁いてるように見せたりしよう!!
と思っていたのですが…調べたのにも関わらず出てきませんでした(多分ツメが甘い)
なのでご了承ください。また調べ尽くす時間があったらやりますので…
(やっとわかりました…)
ということで 絶望とトラウマ、でもある意味思い出なwhiteグッズ参戦の話をさせていただきます。
カレンダーに書いた「NEWS white」の文字。
東京だけでは無く他公演の日にちにまで書いてるんだから何かもうこの時点でヲタク感。さすが親の血を引いてるなと感じます。
「ライブは行けないけどグッズだけは欲しい!!」
そんな気持ちで午後6時過ぎ(確か)
私は後楽園の駅へと降り立ちました。
with 私をヲタクに染め上げたきっかけの1人 リア友ヲタク、エイターの方。
(こここら先はAちゃんと呼びます)
後楽園に着いて、とりあえずヲタク垢は動かしてたし その頃みんなやっていた看板の前(駅)で写真を撮り「こんな格好してるよ〜」なやつをやりました。
いやいやほんとにさ、なんなら見ます?このクソクソクソダサい格好を。
あ〜でも写真どっかいったわ()
スーパーマン(たまたま)のユニクロの服(増田さんのやつではない)にダルメシアン柄のスカート(お年玉で買った福袋に入ってた。これは普通に可愛いし今も着てる)
まあ写真みたらわかると思うけど(載せないんかい)ザ、中学生並にダサかった。(高校生だけど)
今はヲタク活動も合間ってなのかオシャレにだいぶなったし服も大好きです。絶賛量産型
そんなこんなで会場についた時には既にライブが始まっていました。
ということではい。聴きたくもない音漏れですよ音漏れ。
BYAKUYAから始まり4+FANくらいまで聴きましたね〜懐かしい。グッズ買ってる最中にめっちゃ聴こえてくるしその後帰れば良いのだけれど…なかなか帰れない。足が進まない。
1番音漏れがする位置にAちゃんと行って30分?1時間位いたけど流石に最後まで聴くのは辛すぎたので切り上げました(´^o^`)
切り上げても帰る歩幅は小さく、スタバに向かっても心は寂しい。帰りたくない。
ヲタク定番のお名前入りスタバを初体験してそこに記名されている「♡ NEWS 手越 ♡」の文字を見つめて悲しくも愛おしくなる…。
余ったお金でNEWSコーナーが出来ている本屋に寄り、初めての「POTATO」を購入しました。
そんなこんなで初ライブ、いや初音漏れグッズ参戦は幕を閉じたのでした…。
その時撮った動画に入っている寂しさ最大級の鼻歌と「この中にいるのにありえない…」という悲痛の叫びは1年後の初ライブ終了後に
「一年前の自分よ、お前のお陰で最高の思い出ができたよ」と微笑む為の材料となったのでした…。
ジャニヲタははじめに必ず自己紹介が必要
はてなブログの存在を知って早3年。
ずっと読者側としてジャニヲタ様の美しくも軽快な文章を愛読してきた私がついについにブログを書きます…!!(どうでも良い)
こうやってブログを書くのはざっと5年ぶり位です。どうします?どうします?
というかこれどうやってあの良くやるでかい文字にするの??どうします2回書いた意味…
まあそんなことは置いておいて!!(読みづらくてごめんね)
ざっと自己紹介をしていきまするです。
空前絶後の〜!!怒涛のアイドル〜!!NEWSが大好きな〜!!女です!!
はい。ということでそうです、NEWSに拗らせて早2年という古株様からしたら相当な新規ですが私からしたらもう2年!?という感じなのですが はい。NEWS担をやらせて頂いております。
NEWSを好きになった経緯は正直覚えていません()
というのも、具体的に「〇〇を観たから好きになった!!」とかって言う具体的な物がない、というよりも覚えておられません←
元々の私のヲタク事情をと言いますと
小学生はKPOPとAKBに力を入れていた女でした。
中学は徐々にAKBから足を引きKPOPは親が好きだったこともあり普通に好きでした。
しか〜し!!別にCDを買うわけでもなく、ライブに行くわけでもなく、握手会に行くわけでもなく、ゆる〜〜く「ファン」という状態におられました。
別論私は色々な曲を聴くので(ファンとかではなく曲が好きで)
ボカロ、洋楽、邦楽、ロック、ビジュアル系など多彩な音楽を聴いたりもしていました。(今もしてますが)
だからね?だからね??(うるさい)
こんなにもこんなにも身を投げ入れて没頭した、心から好きになったアイドルは初めてなのです。
元々 中学の時のリア友2人が (いまも凄い仲良い)ジャニヲタでした。(今もです)
わたしがAKBだのKPOPだのをカラオケで歌う中、彼女らはいつも関ジャニ∞だの嵐だの(西野カナ や ももクロ も歌ってた)を熱唱しておりました。
傍の私はポニーテールとシュシュだのハルハルだのGeeだのって歌ってましたね。
原宿で遊べば彼女らはジャニショに行きます。それに着いて行ったことは3回?くらいありました。
その時の私の気持ち
「なにこのよくわからん写真だらけの部屋は…え、つまんない。帰りたい。」
あれれれ?今のあなたがそんなこと言ってたなんて想像できますか〜???
と言ってやりたいくらいに興味がありませんでした。
別にジャニーズが嫌いなわけではなく、私の親は元々(今はKPOP一筋)ジャニヲタな訳でして。
まあ世代だからマッチ様とか から SMAPまでですよ。
私も1回だけ親に連れられてSMAPのライブ行ったことあるけど、あれはホントに感動したし楽しかった覚えがある。
だから別にジャニーズが嫌いとかないです。
ジャニーズを知らないわけではなかったし。
(まあ昔のことはあんまり覚えてないんだけど)
というのもいつだっけかに公開された関ジャニ∞様の「エイトレンジャー」を親と2人で観に行きましたからね?しかもまさかの公開日()
ただ、NEWSの存在は知らなかったと思います。多分。
知ってたのかもしれないけど「あ〜なんかいるな〜」みたいな。
今の私で言うフリースタイルダンジョン??の人なんかいるよな〜うん
みたいな感じ(?)
だけど彼女らがカラオケなり原宿なりでヲタクを爆発しているのを見ていてなんだか興味が湧いたのでしょうね(あんま覚えてない)
気づいたら、ほんとに気づいたら
部屋がNEWSで埋まってました…()
いやホントにそうなの。
でもね覚えてるのは初めてあの今は無き原宿竹下通りの名店(闇店だけど)に行ってそこのガチャガチャを回した時。
なんとな〜くやろうかな、でもこれやったらもうファンじゃん(?)
とか思いながら回した時に出たのは小山さんと増田さんでした。
「あ、えっと慶ちゃん?とまっすーだよね」
そんな感じでした。そこからですよ。
追い風の様にスパートを切って全速力になったのは。
ヲタク用Twitterを初めて(彼氏に別れを告げられた4.5月)
NEWSの動画を見て、曲を入れて。
(この時適当に入れたからその時のwhiteのソロ曲 あなた をずっと昔に歌ってた曲だと思っていた)
気づけば6月。ライブ。
でも私は諦めたのです。
「いやまださ好きになったばっかりなのに行っていいの?あと1年待った方が最高なのでは?」
チケットの応募期間はもう終わっていたのでTwitterでは一応 譲 はありました。定価だったのか忘れたけど。
行こうかな、いやでもな。お金ないし。
(当時は高1の初め。バイトはまだしてないのでお金は0)
会いたいな、あ〜。
そして諦めたのです。その諦めがその翌年の私の人生初めてとなるNEWS様のライブで発狂を催すことを知らずに。
さあて、次回の放送は〜〜???
ということで私の悲しくトラウマだがある意味思い出な 初ライブ(グッズ参戦) whiteの話を含む ヲタク自己紹介は次回へと続きます(´^o^`)
ここまで読んでくれてありがうございました。元々ブログを書いていたとはいえ拙い文章だらけだし 文字を大きくするアレのやり方もしらないしで…
次は学習します。